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中部互光の強み Presentation
研究開発
グループ全社をあげて、常に最新技術を求め、研鑽を続けています。
ベストクォリティのサービスをご提供するために、
私たち中部互光は全国のグループ各社と連携し、
変化する環境に最先端でマッチするノウハウの研究開発を行っています。
お客さまからの声や現場からの声など、
さまざまな情報を活用し、中部互光ならではのサービス創造に、
日夜取り組んでいます。


最先端ITを活用日々進化するIT技術はビル・マンション管理においても、飛躍的な進歩をもたらしています。
互光グループでは業界に先駆けて群管理方式を開発導入し、安定した維持管理とコスト低減を実現しました。
●ユニコーン21
互光グループが開発した「ユニコーン21」は、こうしたマンションの群管理の画期的なシステムです。
管理員業務を必要に応じてピンポイントでリアルタイムに対応。待機といわれる時間をなくし、無駄を省きます。これにより、緊急時の連絡、処理を効率化し、サービスクォリティの高度化を推進しています。


協議会を通じての技術向上
私たち互光グループは、それぞれが持つノウハウ、情報を常に交換し、そのメリットを最大限に活用しています。「協議会」と呼ばれるものもそのひとつ。
「ビル管理部門」「集中センター部門」「マンション管理部門」「建築・営繕部門」「営業開発部門」「総務部門」の6部門においてグループ各社から、担当者が出席し、さまざまな角度から現状を分析し、将来のあるべき姿の研究開発に取り組んでいます。

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